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【2021年最新】ホームページ無料作成サービス14選!メリットとデメリットを比較

ホームページは自分で、無料で作れる

かつてホームページはHTMLやCSSをコーディング(コードを書くこと)することで作られていました。しかし現在はHTMLやCSSといった専門的な知識がなくとも、わかりやすい画面から必要な操作を行うだけでホームページを作成できるサービスが増えています。また、無料で利用できるサービスも多く存在し、ホームページ作成の敷居は非常に下がったと言えます。

Webの専門家も「最初は無料サービスで良い」と考えている

筆者はホームページ制作会社を経営していますが、近年ではお客さまに無料ホームページ作成サービスをご紹介することも増えています。それは小規模事業者や起業したばかりの経営者には、まず事業を軌道に乗せることを優先すべきと考えているからです。制作会社への依頼は、事業が軌道に乗り、Webでの販路を拡大していくフェーズで全く問題はないと考えています。ホームページ無料作成サービスはそのような方にピッタリのサービスと言えます。

本記事はWeb制作会社を10年以上経営しこれまで200以上のホームページを手掛けてきた筆者が、ホームページ無料作成サービスを紹介・比較し、そのメリット・デメリットを解説します。

目次

ホームページ作成する主な方法

ホームページを作成する方法を大きく分類すると下記3つの方法があります。

  1. HTMLやCSSを自分で書く
  2. ホームページ制作会社に依頼する
  3. ホームページ無料作成サービスで作る

それぞれ解説します。

1. HTMLやCSSを自分で書く

ホームページはHTMLやCSSといった「言語」で作られています。例えば以下のようなものです。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>サンプルホームページ</title>
    <link rel="stylesheet" href="style.css">
  </head>
  <body>
    <header>ヘッダー</header>
    <nav>メニュー</nav>
    <main>
      <h1>大見出し</h1>
      <section>
        <h2>小見出し</h2>
        <p>本文テキスト</p>
      </section>
    </main>
  <footer>フッター</footer>
  </body>
</html>

もし自分で書けるようになれば自由にホームページを作ることができますが、専門的な知識が必要で初心者には非常にハードルが高く、あまり現実的ではありません。

2. ホームページ制作会社に依頼する

筆社が経営するようなホームページ制作会社へ依頼する方法です。専門家に依頼することができるため、適切なサポート受けやすく、クオリティの高いものが完成します。

一方でデメリットは費用が高く付くことです。費用相場は依頼内容次第で大きく変わりますが、小規模だと10〜80万円程度、中規模で40〜300万、大規模だと300万〜1,000万を越えることもあります。無料で作成している制作会社もありますが、月額制となっていて継続的にサポートが得られる代わりに固定費が発生します。

筆者は制作会社に作成してもらうのは事業が軌道に乗り、Webでの販路を拡大していくフェーズで全く問題はないと考えています。

3. ホームページ無料作成サービスで作る

本記事の主題ですが、近年ホームページ無料作成サービスが増えています。HTMLやCSSなどの知識が不要で、専用の管理画面をポチポチと押していくだけでホームページが完成します。

また、最短1日で完成させることも可能で、ホームページ公開までのスピード感も1つの魅力です。

起業したばかりの方や、外注費を捻出できない事業者には、このようなホームページ無料作成サービスを活用することをお勧めします。

ホームページ無料作成サービス比較表

無料でホームページ作成ができる14のサービスの機能比較表です。各サービスの無料で利用できる機能の違いや追加料金が必要になる項目もそれぞれ異なりますので、検討する際にご活用ください。
(情報は執筆時点のものです。詳細は公式サイトでご確認をお願いします。)

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
WordPress
.com
18000以上
(非公式含)
無制限有料プラン
(500円〜)
有料プラン
(500円〜)
3GBテーマによる有料プラン
(900円〜)

(購入または更新から
7日以内であれば返金可能)
Wix840以上100ページ有料プラン
(900円〜)
有料プラン
(500円〜)
500MB有料プラン
(900円〜)
14日間無料
Jimdo約405ページ有料プラン
(965円〜)
有料プラン
(965円〜)
500MB有料プラン
(965円〜)
ペライチ350以上1ページオプション550円or
有料プラン(1078円〜)
オプション550円or
有料プラン(1078円〜)
オプション550円or
有料プラン(1078円〜)
ページ制限のみ30日間無料
Goope22有料プラン
(無制限)
有料プラン有料プラン
(1100円〜)
1GB
有料プラン
(1100円〜)
有料プラン
(1100円〜)
15日間無料
※無料プランなし
Ameba
Owned
約4010ページ有料プラン
(960円〜)
外部のメールフォーム
ツールを設置することが可能

(サブドメイン形式の
独自ドメインのみ)
1GB
Google Sites14無制限
(サブページは
5レベルまで)
広告なし
(Google form追加可能)
無制限有料プランなし
BiNDup540以上無制限有料プラン
(2728円〜)
有料プラン
(2728円〜)
1GB初年度無料
Webnode100以上無制限広告なし有料プラン
(378円〜)
1GB有料プラン
(1299円〜)
30日間無料
CLOUD LINE300以上無制限有料プラン
(7700円〜)
有料プラン
(7700円〜)
5GB
Crayon約303ページ有料プラン
(990円〜)
有料プラン
(2000円)
ページ制限のみ
画像数上限は10枚
有料プラン
(990円〜)
STUDIO約355ページ有料プラン
(980円〜)
有料プラン
(980円〜)
ページ制限のみ有料プラン
(980円〜)
Webflow100以上100ページ有料プラン
($12〜)
有料プラン
($12〜)
Bubble比較不可のため、公式サイトでご確認ください

※横にスクロールできます

ホームページ無料作成サービス14選

1. WordPress(ワードプレス)

世界で最も使われているホームページ作成ツール

WordPressは世界で最も普及しているホームページ作成ツールです。世界のホームページの30%以上はWordPressで作られていると言われています。元々はブログ作成がメインのツールだったのですが、固定ページも作れるため、通常のホームページ作成にも広く使われています。

メリット

メリットとしては、テーマと呼ばれるデザインテンプレートが非常に豊富にあること、プラグインと呼ばれる非常にたくさんの拡張機能を備えている点です。WordPressでは、あらゆる拡張機能がユーザーの手によって作られています。カスタマイズ性に優れており、HTMLやCSSを駆使して様々なページが作成できます。世界中に大勢の利用者がいるため、分からないことを検索するとすぐに答えが見つかるのも大きなメリットと言えるでしょう。

また、最新のWordPressには「Gutenberg(グーテンベルグ)」というブロックエディターが採用されています。このエディターはHTMLなどの専門的な知識を持たなくても、ページのレイアウトをブロック単位で移動したり追加するなど、自由に編集することができます。初心者にとっても非常に直感的で使いやすく進化しています。

デメリット

一方でシェアが大きいということは悪意ある攻撃の対象にもなりやすいという意味で、これがWordPressを使う最大のデメリットと言えます。始めにセキュリティ対策をしっかり行っておかなければならず、それは自分で調べて設定する必要があります。サポートというものがないため、困った時も自分でどうにかするしかありません。また、拡張機能であるプラグインは様々な機能を実現してくれる便利なものですが、定期的にバージョンアップする必要があり、バージョンアップのたびにセキュリティや動作を確認する必要もあります。このような理由からある程度、専門的な知識が必要とされます。

WordPressには2種類の利用方法があります。自分でサーバーにインストールするタイプの「WordPress.org」と、サーバーをレンタルするタイプの「WordPress.com」です。前者はサーバーなどある程度専門的な知識を必要とするため、初心者の方が無料でホームページを作成するなら、まず後者の「WordPress.com」から始めるのがオススメです。しかし、この「WordPress.com」は有料上位プランでないと拡張プラグインを使用することができませんので、この点注意が必要です。

WordPressについてもっと詳しく知りたい方は「ブログを始めるならWordPressがオススメ」をご覧ください。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
18000以上
(非公式含)
無制限有料プラン
(500円〜)
有料プラン
(500円〜)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
3GBテーマによる有料プラン
(900円〜)

(購入または更新から
7日以内であれば返金可能)

公式サイトへ

2. Wix(ウィックス)

ユーザー数2億人を越えるホームページ作成サービス

Wixはイスラエルの企業が立ち上げた世界的なサービスで、利用者は世界で2億人を越えています(2021年時点)。日本では2012年から運営がスタートしました。非常にわかりやすい管理画面、豊富なデザインテンプレートと機能が特徴で、初心者にもオススメのサービスです。

メリット

メリットとして、豊富なテンプレートから外観を選ぶことができ、初心者でも簡単にホームページが作れることが挙げられます。ブロック単位でページを構成していて、マウスのドラッグ&ドロップだけでページを作成できる仕組みです。世界中で利用されているサービスのため、セキュリティ対策にも力を入れていて、機能が充実しているのもWixの強さと言えるでしょう。クレジットカード払いに対応したECサイトを作成することもできます。

またサポート体制も充実しており、日本国内のコールセンターも完備されています。チャットから問い合わせると、必要であれば迅速に電話を掛けてくれます。操作方法に迷った場合でもすぐに相談できるのは初心者にとっては心強いです。

デメリット

デメリットとしては、テンプレートが豊富なためデザイン選びに時間が掛かってしまう点です。また、無料プランは容量制限帯域制限があり、大規模なサイト作りには向いていません。あくまでもシンプルなホームページ作りに適していると言えるでしょう。ただ、後から有料プランに移行することで拡張することもできるのでこの点は安心です。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
840以上100ページ有料プラン
(900円〜)
有料プラン
(500円〜)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
500MB有料プラン
(900円〜)
14日間無料

公式サイトへ

3. Jimdo(ジンドゥー)

質問に答えるだけでサイトが完成する「AIビルダー」

Jimdo(ジンドゥー)はクラウド型のホームページ作成サービスです。世界中で1,500万サイト以上ものページが作られていて、日本だけでも100万サイト以上作られています。また、日本語版サービスはKDDIウェブコミュニケーションズが協業パートナーとして参画しているのも安心ポイントです。

Jimdo(ジンドゥー)はなんといっても、質問に答えていくだけでサイトが完成する「ジンドゥー AI ビルダー」が魅力のサービスです。難しいことをする必要なく、自分のニーズを踏まえたサイトが作成できます。

メリット

「ジンドゥーAIビルダー」という機能は、質問に答えるだけでAIが最適なホームページを作成してくれます。この機能によって驚くほどカンタンにホームページを作成することができます。「とにかく難しいことはしたくない!」という方には最適のサービスと言えます。もちろんイチから自分でホームページを作り上げる「ジンドゥークリエイター」プランも選択でき、こちらもマウス操作でホームページを作ることができます。少しホームページにこだわりたい方はこちらのプランをオススメします。

Jimdoで作られたページはすべてレスポンシブWebデザインになっているため、パソコンからでもスマートフォンからでも最適化されたデザインで閲覧することができます。また、スマホアプリからホームページを更新できるのもメリットの一つでしょう。

サポート体制も充実しており、画面右下のアイコンからすぐに質問を送ることができます。

デメリット

Jimdoのデメリットは、無料プランに「帯域幅」の制限があることです。帯域幅とは、どれだけのアクセス(訪問者数)に耐えられるか、その制限を意味しています。ただ、あまり訪問者数が多くないホームページであればこの帯域制限を越えることはほとんどないでしょう。訪問者数が増えてきたら有料プランに切り替えることで対応することも可能です。

このほか無料プランは広告が表示され、最大5ページまでという制限があること、また、180日以上ログインしないとページが自動的に削除されてしまうのでこの点は注意が必要です。こちらは990円〜の有料プランに切り替えることで解消できます。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
約405ページ有料プラン
(965円〜)
有料プラン
(965円〜)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
500MB有料プラン
(965円〜)

公式サイトへ

4. ペライチ

スタイリッシュでシンプルな1ページのサイトを簡単に作成

ペライチは非常にシンプルなホームページ作成サービスです。名前の通り1ページで完結するホームページ(ランディングページとも呼ばれます)作りに特化しており、1ページで縦に長いページ作りを得意としています。「誰でも・カンタンに・素早く」をテーマにしていて、ブロックという単位を組み替えるようにページを構成していきます。

メリット

縦に長いページに特化し、その長くスタイリッシュなデザインのテンプレートが充実しているため、目的に沿った綺麗なページを素早く作れるのが一番のメリットと言えるでしょう。また、日本の会社が開発したサービスなので、当然サポートは日本語で行われます。

デメリット

デメリットとして、1ページに特化しているために無料プランでは1ページしか作れません。有料プランも種類がありますが、レギュラープランが月額2,178円でそれでも5ページまで、ビジネスプランが月額3,278円で10ページまでです(2021年8月時点)。

ページ数を気にせず普通のホームページを作りたいという人には、向かないサービスと言って良いでしょう。FTP機能にも対応していないため、一定以上の細かいカスタマイズもできない仕組みになっています。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
350以上1ページオプション550円or
有料プラン(1078円〜)
オプション550円or
有料プラン(1078円〜)
オプション550円or
有料プラン(1078円〜)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
ページ制限のみ30日間無料

公式サイトへ

5. Goope(グーペ)

小規模店舗に最適なデザインテンプレート

Goope(グーペ)はGMOペパボ株式会社が運営するホームページ作成サービスです。

主にカフェやサロン、保育園、マッサージ、レストランなどの小規模店舗をお持ちの方に向いているサービスです。イベント予約機能やショッピングカート機能など、小規模事業者に向けた機能があります。

メリット

前述のとおり、カフェ、サロン、保育園、マッサージ、レストランなどの小規模店舗に最適なデザインテンプレートが豊富で、日本企業が運営していることもありテンプレートも日本人に向いているデザインが用意されています。

また、イベント予約機能が利用でき、店舗集客のためのセミナー、イベント、レッスンなどの予約をオンラインで完結させることができます。

日本企業のため、マニュアルなども日本語でわかりやすく、初心者にも優しいです。困った時はサポートへメールで問い合わせることも可能です。

デメリット

レイアウトの自由度が低く、決まったいくつかのレイアウトを選択できるのみとなります。このため、細かくデザイン・レイアウトを編集したい方には向きません。

また、最大のデメリットは無料期間が15日のみで、基本的には有料のサービスとなる点です。ただ、有料プランは比較的安価でおおよそ1,100円〜3,850円/月程の費用です。最もスモールなプランでもイベント予約機能が利用できるため、この機能を使いたい方にとってはコスパは良いかもしれません。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
22有料プラン
(無制限)
有料プラン有料プラン
(1100円〜)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
1GB
有料プラン
(1100円〜)
有料プラン
(1100円〜)
15日間無料
※無料プランなし

公式サイトへ

6. Ameba Ownd(アメーバ オウンド)

SNSやECサイトとの連携も可能なホームページ作成ツール

Ameba Owndは、アメーバブログを運営するサイバーエージェントが提供するホームページ作成ツールです。
ポートフォリオや美容室など、ジャンルごとにテンプレートが用意されています。表示方法はレスポンシブWebデザインだけでなく、スマートフォン用の個別ページでの生成も可能で、モバイル環境を意識したホームページ作成が可能です。

メリット

Ameba Owndのメリットとしては、スタイリッシュなデザインのテンプレートを選択したら、マウスでパーツを組み合わせるだけでページ作りができることが挙げられます。
標準機能で搭載されているボタンをクリックしてURLを入力すれば、インスタグラムやFacebookと簡単に連携ができます。ECサイトのBASEを持っていれば、Ameba Ownd上でBASEのECサイトを運営することも可能です。

デメリット

デメリットとしては、Ameba Owndドメインの配下にドメインが設定されてしまうため、SEO的に強いホームページが作れないところにあります。これは非常に大きな問題で、長い時間を掛けてアクセスされるホームページを育てて行きたいと考える人には向いていないのかもしれません。
また、全体的に拡張性もそこまで高くはなく、細かいところまでカスタマイズしたい人にとっては物足りないかもしれません。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
約4010ページ有料プラン
(960円〜)
外部のメールフォーム
ツールを設置することが可能

(サブドメイン形式の
独自ドメインのみ)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
1GB

公式サイトへ

7. Googleサイト

Googleの提供する無料ホームページ作成サービス

GoogleサイトはGoogle社の提供する無料ホームページ作成サービスです。共同編集が出来る点が特徴で、2020年8月サービスが一新され、より洗練された新サービスがデフォルトになりました。

メリット

Googleサイトのメリットは、Googleアカウントを持つもの同士なら共同編集が可能なことです。Googleドキュメントやスプレッドシート同様、同時に複数人でサイトに変更を加えると、リアルタイムでページが更新されていきます。これはGoogleサイト独自の機能と言っていいでしょう。

使用感もGoogleの他サービスに近いため、普段からGoogleのサービスを利用している方には導入しやすいです。また、操作方法も非常にシンプルで扱いやすく、他のGoogleサービスとの連携なども可能です。例えば作成したGoogleフォームをそのまま埋め込むことができます。

デメリット

デメリットはデザインのテンプレートがとても少なく、デザインやレイアウトの自由度はかなり低いことです。簡易的でシンプルなサイトを作ることには向いていますが、凝ったデザインを目指す人には向いていません。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
14無制限
(サブページは
5レベルまで)
広告なし
(Google form追加可能)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
無制限有料プランなし

公式サイトへ

8. BiNDup(バインド・アップ)

こだわったサイトが作成できるカスタマイズ性の高いサービス

BiNDupは、テンプレートを選んで文字や写真をブロックを組み替えるだけでホームページが作成できるサービスです。
FONTPLUSのWebフォントが無料で使えるため、文字にこだわったホームページも作成可能です。HTMLやCSSをいじってアレンジすることも可能で、カスタマイズ性にも優れてたサービスです。

メリット

業種や目的を選ぶだけで自動生成してくれる機能もあり、とにかく簡単に早くホームページを作りたい場合には大きなメリットと言えるでしょう。レスポンシブWebデザインに対応しており、スマートフォンからでも綺麗な表示が可能です。ショッピングカート機能があるため、ECサイトを開店させることもできます。

デメリット

デメリットとしては、無料のエントリーコースは独自ドメインやSSLが非対応なことが挙げられます。SSL未対応のホームページはGoogleから危険なサイトと表示されてしまうので、企業のホームページとして使うのは難しいかもしません。
また、エントリーコースでも2年目からは有料になるため、完全に無料で使い続けることができません。2年目からは月額528円になります。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
540以上無制限有料プラン
(2728円〜)
有料プラン
(2728円〜)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
1GB初年度無料

公式サイトへ

9. Webnode(ウェブノード)

使い勝手バツグンのサイトビルダー

Webnode(ウェブノード)は欧州企業運営のホームページ作成サービスです。2008年より運営されており歴史も長く、特徴は使い勝手抜群のサイトビルダーです。

メリット

なんといってもWebnodeのサイトビルダーは使い勝手がよく、操作性に安定感があります。

WixやJimdoほど高機能ではありませんが、簡単に予約フォームが導入できたり、お客さまの声のようなコンテンツも一瞬で追加可能で、基本的な機能は全て抑えられています運営会社は海外企業ですが、日本語へのローカライズも違和感がなく、扱いやすいサービスとなっています。

また、無料プランでも充分なホームページが作成できますが、有料プランが非常にリーズナブルな点もポイントです。最安プランは378円からとなっており、フェーズによって少しずつステップアップすることも可能です。

デメリット

デメリットはデザインのカスタマイズ性があまり高くない点です。例えば文字色の変更は出来ず、テンプレートのトーン&マナーに従う必要があります。レイアウトに関しては用意されているもので一通りの表現はできると思います。

また、Webnodeは1ページずつ作成していく方式となっており、複数のページを一括で公開することができません。このためページ数が増えてくると手間に感じるかもしれません。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
100以上無制限広告なし有料プラン
(378円〜)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
1GB有料プラン
(1299円〜)
30日間無料

公式サイトへ

10. CLOUD LINE(クラウドライン)

シンプルに素早くサイトを作成できるサービス

CLOUD LINEは、とてもシンプルにホームページを作成できるサービスです。標準機能としてブログやメールフォームだけでなく、スライドショーやカレンダー機能も搭載されています。

メリット

サイトデザインのテンプレートを選び、文章と画像を挿入するだけでサイトを作成できるのが大きなメリットと言えます。編集画面を使わなくても、表示された画面を直接加工することができてしまいます。テンプレートはレスポンシブWebデザインで作られているので、スマートフォンやタブレットからでも綺麗に閲覧できます。シンプルに素早く、初心者でも迷わない操作方法でホームページが作れてしまうのがCLOUD LINEの売りと言えるでしょう。

デメリット

デメリットとしては、シンプルさに特化しているため、デザインがそれほどスタイリッシュなものではない点が挙げられます。また、広告が表示されることと、独自ドメインが設定できないことがあります。無料なので仕方ない部分ではありますが、無料でも広告が表示されないサービスはたくさんあります。一時的に使うのならまだしも、長く使っていく企業のホームページとしては、なかなか難しいところがあるかもしれません。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
300以上無制限有料プラン
(7700円〜)
有料プラン
(7700円〜)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
5GB

公式サイトへ

11. Crayon(クレヨン)

スマートフォンでホームページを作れるサービス

Crayonは、パソコンをもっていなくてもスマートフォンやタブレットからホームページを作れるサービスです。そのため、パソコンを持っていなくても自分のホームページを作れることが、最大のメリットと言えるでしょう。

メリット

ECサイトの作成も可能で、充実した機能を備えたECサイトを簡単に作ることができます。ショッピングカート機能はもちろん、一般的なECサイトに搭載されている営業日カレンダーや、タップするだけで電話が掛けられるボタン、デザインされたクーポンなどか簡単に設置できます。日本企業のサービスなのでサポートが充実している点もポイントです。

デメリット

デメリットとしては、スマートフォンとタブレット向けにデザインが特化しているため、パソコンからの閲覧には向いていない点が挙げられます。レスポンシブWebデザインではあるのですが、スマートフォンやタブレットのタップ操作に適したデザインなため、パソコンからだとやや各パーツが大きめなサイトができあがってしまいます。
また、3ページ以上は有料でしか作成できないため、大規模なホームページには適していません。ECサイトも無料プランではクレジットカード決済が使えないため、本格的に使う場合は有料プランを視野に入れるべきでしょう。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
約303ページ有料プラン
(990円〜)
有料プラン
(2000円)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
ページ制限のみ
画像数上限は10枚
有料プラン
(990円〜)

公式サイトへ

ノーコード系ツール3選

12. STUDIO(スタジオ)

完全オリジナルのデザインが作れる

STUDIOは日本のベンチャー企業であるSTUDIO株式会社の運営するノーコードツールです。

その最大の特徴は自分で完全にオリジナルのデザインを作ることができる点です。通常、オリジナルデザインのサイトを作成する場合はHTMLやCSSなどの専門的な知識が必要になりますが、STUDIOはコードを書く必要がなくオリジナルデザインをホームページとして公開できる点です。

メリット

オリジナルデザインが作成できるのは、通常使う専業のWebデザイナーが使用するデザインツールのような強力な操作画面が用意されているためです。Webブラウザ上で自由にデザインをし、細かい部分まで調整することができ、おしゃれなホームページを作成することができます。また、レスポンシブデザインにも対応しており、スマートフォンでのデザインも自在にコントロールできます。

操作画面も洗練されており、まるで本物のデザイナーになった気分になれると思います。デザインツールとしてプロが使っても遜色のない機能が備わっています。

日本語のレッスン動画も充実していて、利用方法をYouTubeの動画で学ぶことができます。

デメリット

自由にデザインできるということはそれだけ手を掛ける必要があります。デザインにこだわりたい方には向いていますが、あまり難しいことを経験したくない方にとっては操作が難しく感じるサービスかもしれません。

また、無料プランではSTUDIOのバナーが掲載されてしまう他、公開できる記事数が最大5記事まで、フォームの問い合わせ件数が100件までと制限がある点にも注意が必要です。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
約355ページ有料プラン
(980円〜)
有料プラン
(980円〜)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス
ページ制限のみ有料プラン
(980円〜)

公式サイトへ

13. webflow(ウェブフロー)

プロのようなサイト制作が可能

webflowはアメリカの会社が提供するノーコードツールです。プロの使うツールと同等の機能を持ち、高度なWebサイトを作成することができます。上級者向けのツールと言えるでしょう。

メリット

デザインはテンプレートから選ぶことができ、細かくカスタマイズすることができます。テンプレートの数も豊富で、キレイで今どきのオシャレなサイトを作ることができます。

webflowの最大の特徴は、操作画面から作成したホームページを、HTMLやCSSに変換してエクスポート(書き出し)できることです。エクスポートしたファイルは専門的な知識があればWordPressやShopifyなどのオリジナルテーマとして作成することができ、自由にカスタマイズすることも可能です。

デメリット

webflowは高機能であるため、初めての方には難易度が高いかもしれません。また、最大の魅力であるエクスポート機能も専門的な知識を持たない人にとっては宝の持ち腐れになってしまいます。そのためwebflowはある程度知識が既にあり、更にステップアップしたい方向けのツールと言えるでしょう。

また、残念ながら2021年現在では日本語には対応しておらず、英語版のみとなっているようです。

テンプレート数無料ページ
公開数
広告非表示お問い合わせ
フォーム
独自ドメイン設定
100以上100ページ有料プラン
($12〜)
有料プラン
($12〜)
容量スマホ
対応
SSL
対応
Google
アナリティクス
有料プランの無料
お試しサービス

公式サイトへ

14. Bubble(バブル)

Webアプリケーションが作れるノーコード系サービス

Bubble(バブル)はアメリカ企業の運営する、Webアプリケーション開発が可能なノーコード系サービスです。

Webアプリケーションとは、例えメルカリのようなユーザー同士の売買サイトや、企業向けの日報システムなど、動的なサイト(状態によって変化するサイト)を指します。通常であればプログラミングを必要とするようなサイトも、Bubbleを活用することで実現することができます。

メリット

Webアプリケーションのような非常に高度なサイトを、コードを書くことなく作ることができます。スタートアップ企業などがWebアプリケーションのプロトタイプを作成したい場合に活用されることも多いです。

デメリット

本記事でご紹介する中でも最も高度な機能を有しており、いくらノーコードとはいえ、プログラミング的な考え方や知識がある程度必要になると思います。

また2021年現在、日本語には対応しておらず、英語の画面を操作していく必要があります。

公式サイトへ

目的に合わせたサービス選びが大切

多種多様なサービスが登場していますが、どれもメリットがあればデメリットもあり、一概にこのサービスが良いとは言えない状況です。簡単に作れたり、コストが掛からなければいいというものではなく、必要な機能をよく判断して選ぶ必要があります。どのようなホームページを作るかを決め、それに適した機能を持つサービスを選ぶと良いでしょう。